謎のメモたち
仕事のメモを整理していたのよ。
そのメモの間にSnow Manへの叫び?ブログの下書き?がいくつも出てきた。
このまま削除をしてしまうのがなんかもったいなくて、楽しかったメモはどっかに残しておきたいなぁ~と思ってね。
ブツ切れだったり、意味不明なことも多数!!
暇つぶしになればいいな~レベルです。
一応目次↓
- スノ担は全員かわいそう
- 嫁ちゃんから見たふっかさん
- だてふからじらー
- だてふか素のまんま
- いわさく素のまんま
- 最初の呼び方→現在の呼び方
- 康二くんブログボツ
- コンビ厨
- 礼儀正しさ
- アイドル雑誌
- シンメのはなし
- 今日のメモ
スノ担は全員かわいそう
佐久間担は分かりやすくかわいそう。
さく日なんか「みんなーーーーーーー!!!ぴーーーーーーす!!!!!あ、これあげる!!!(爆弾写真ドーン)おっちーーーーーーーーーーー!!!」 じゃん?www
いつも物凄い疾走感で文章が進んでいき、急に爆弾を投下されて死屍累々となるファンたち…。うわ…えげつねぇな、っていつも思う。
しかも、ニコニコ可愛いアニメオタクだと思ったら、えげつないカッコよさでパフォーマンスしてくる。
え?どちら様?って何回見ても思う。
結構真面目に、佐久間くんのパフォーマンスが嫌いな人はこの世にいないんじゃないかって思う。
個人の好みはあるはずなんだが、佐久間くんの前では好みなんてねぇというか、なんといか、いや、みんな好きだろ!!?みたいな圧倒的な魅力?う~~~ん、ニュアンスよ伝われ!!!!(念)
阿部ちゃん
いや、これまた分かりやすくかわいそうよね。
ファンが求めてるものをちゃんと供給してくれるじゃん。めちゃくちゃあざといし、阿部ちゃんは計画的にファンを殺しに来てるよね?犯罪者役とか絶対似合うでしょ、サイコっぽいのやってほしい。
ふっかさんは一番やべぇ。
こいつはマジでやべぇ。
言葉を選ばずに言うと「存在が癖(へき)」よ。
すのザムの羊数える動画?あんなん、ちょっとしたフェチビデオじゃん?(最低です。ごめんなさい。)
嫁ちゃんから見たふっかさん
ふっかさんは「イケメン枠」で売ったら勿体ないと思う。彼のカッコよさって、作られたものじゃない。だからこそ稀有で、惹かれて止まないファンが数多くいるんだと思う。
めめがモデルの仕事をすると「技術」「芸術」ってイメージ。
ラウちゃんは「表現」「世界観」って感じ。
でもふっかさんは「逢瀬」に近い感じがする。
逢瀬はこっそりやるもので、人様に大々的に見せるものじゃない。 だからファンの方には申し訳ないが「イケメン枠」で大々的に見せるのはちょっと勿体ないなぁと、個人的には思ってしまう。
だてふからじらー
今日は俺がお菓子!!!!????
ちょちょいちょいちょいよ!!!!!!
食べてください的なスケベな話?今からスケベな話するの??
さも「これは正しい企画です」みたいな説明してくれるけど、何回説明聴いても今日は俺がお菓子って何???って思う。
『今夜のオカズ~宮舘を添えて~』ぐらい何???って思う。
ヒカルバニアほどではない。あれはちょっとした狂気。淡々と進行していくひーくんに恐怖すら感じた。でもそれがいい。
ロイヤルハロウィーンは分かるけど、
ふっかふかハロウィ〜ンって何?
いや、冷静になれ、俺。
ロイヤルハロウィーンもよく分からんだろ!!
なんだよ、ロイヤルハロウィーンって!!
「辰哉は〜」って罰ゲーム、まずそれ自体が最高に良かった。更に「涼太は〜」って言ってた可能性にも興奮する。え、一人称涼太ってやばない?
「誰が行くの?」
「私が…」
「私じゃ無いでしょ?」
って辰哉って言わせようとする、宮舘くんの声色の強さがめちゃくちゃ好き。俺もふっかさんに命令して~~~って心の底から思った。
だてふか素のまんま
だてふかお祈り・・・と、と、、、とおと、、とととおおとおと、尊、、
と、tttっととおとい、、あっ、あっ・・・・
ほえさん!埼玉県ほえさん!!ありがとう!!!メールを送ってくれてありがとう!!!
まって!!!!黒髪に黒染めって、それはもうロイヤルブラックじゃん!!!!!!!!!美意識たっか!!!!!!!
いわさく素のまんま
待って待ってwww
ひーくん、そんなに嬉しそうに何回も佐久間って連呼しないでwww
今、雨の中ランニングしてるのに、いわさく可愛すぎて笑っちゃうからwww俺不審者になっちゃうからwww
最初の呼び方→現在の呼び方
俺の中で、Snow Manを知った当初から呼び方が変わったので書き出してみた。
【距離近づいた系】
岩本くん →ひーくん
目黒蓮 →めめ
ラウールくん →ラウちゃん♡
【変わらない】
ふっかさん
阿部ちゃん
【距離離れた系】
さっくん →佐久間くん
舘様 →宮舘くん
しょっぴー →翔太くん(new!)
康二くんブログボツ
康二くんの「人の笑顔を引き出す力」は目に見えないので評価し辛いが、岩本くんの「振付を作れる力」と同じぐらいのニュアンスで凄いと思っている。
岩本くんが作ったという付加価値が無くても、振付単体で素晴らしい。
また振付を通して、岩本くんのセンスや人柄を可視化できる。
例え振付ができなくても、岩本くんが素晴らしいことに何も変わりはない。
それと同じように、
康二くんが引き出したという付加価値が無くても、写真やメンバーの笑顔単体で素晴らしい。
でも写真や笑顔を通して、康二くんのセンスや人柄を可視化できる。
例え人を笑顔にできなくても、康二くんが素晴らしいことに何も変わりはない。
それぐらい、康二くんの能力は稀有で素晴らしいものだと思っている。
きっとファンがそう伝わっているだろうが、分かりやすい指標を出して「すごいと思ってるよ!」と言いたかった。
カメラを通して、あなたの目に、綺麗なものが沢山映ればいいなと思っている。
コンビ厨
どの組み合わせでも最高って言っちゃうんだけど「何でも好き~!」って感じじゃなくて、1組1組の組み合わせそれぞれに熱い想いがあって、結果的に全ての組み合わせが好きなのよ。
「Snow Manはどの2ショットでも仲良いよ!好き!」じゃなくて
「あべふかの○○なところが好きで…」「だてラウの○○が好きで…」「めめさくの○○が好きで…」って数えて言ったら結果36通り全部好きだったって感じなのよ。
それをふまえても、やっぱりこのだてさくは最高。 (おい過去の俺、何を見てそう言ってるんだ!!どのだてさくが最高だったんだ!!!?)
礼儀正しさ
子供の頃「あいさつは大事」って言われても「はいはい知ってる当たり前〜」ぐらいの感覚だったけど、大人になるとやっぱり挨拶って大切だと実感する。
少年忍者の回、失礼ながら全然名前が覚えられないんだけど、宮舘くんの話を正座で聞いていた子。ボケとして正座をしたんだろうけど、やっぱり礼儀正しいってのは好感と共に印象に残る。
川崎皇輝くん。
唯一少年忍者で名前を覚えている。
みんないい子なんだろうけど、だからこそ、そこから一つ前に出るのは大変で、礼儀正しいってことが引っ掛かる人もいるよって、そんだけの話だ。(今はもう少し名前覚えたよ!)
アイドル雑誌
アイドル雑誌すげえ。
ananと真逆というか「ほらこれが好きなんだろ」って提示されて「悔しいけどそうなんです😫😭」ってなる感じというか……。
ananが宝石みたいな缶カンに入ったクリスマス限定チョコレートだとしたら、
アイドル誌はラップに包まれた、おかん手作りのパウンドケーキみたいな。
作品として仕上げようというより「美味けりゃいい。お前好きだろ?」って好みを熟知されてる感じというか、好きだって言うのしゃくだけどやっぱり美味いっていうか…。
あと足の特集してる雑誌があると聞き、買いました。「これ、見ていいモノなの?足のアップって全裸より全裸じゃん。」と嫁ちゃん大興奮。
シンメのはなし
嫁ちゃんがダンスの構成を考えながら「はるはるシンメで動かしたいな~」と呟いていた。
「シンメ!!?」とアホほど反応してしまったんだが、嫁ちゃんの教え子にはるちゃん(仮名)が2人いるらしい。同じ名前で同い年のシンメ。なにそれ運命じゃん!!
だ。
俺からしたらシンメってのは「運命共同体の2人」ぐらいの感覚だ。
「シンメトリー」のシンメではない。
シンメと書いて「運命」と読んでもいい。
シンメ厨なので、絶対はるはるを離さないでほしい。(何だこの文章?)
今日のメモ
このご時世、色々な感情があるよね。
怒られるかもしれないけど、俺にとってSnow Manから与えられる感情は全て「エンタメ」なので、悲しみや無念すらもどこか楽しい。
無理に悲しみを乗り越える必要も無いし、上手にこの期間を過ごす必要もない。
見苦しくても全然いいし、人それぞれずっと悲しくても、すぐ前向きになってもいい。
悲しみ方が上手になる必要は無いから、しっかり悲しんで、怒って、この時期のSnow Manを存分に楽しみたいと思っているタイプだ。
こういうのは本当に人それぞれだよね。
ちなみに嫁ちゃんの舞台も中止になった。
嫁ちゃんと話してたんだが、先日の舞台終演後や、めめ日、すのザム。Snow Manはファンに気持ちを伝えられる媒体をいくつも持っている。シンプルにジャニーズって強いなと思った。
多くの舞台は、無機質なメールや掲示物で終わりだ。どんなに熱くて深い思いがあったとしても「中止のお知らせ」という数行の文字しかお客さんに伝えることはできない。
でもSnow Manは
舞台上から生の言葉と態度で、
ブログから文章で、
すのザムから動画で
色々な方法でメンバーの意思や「熱」を届けてくれた。
受け取り方は人それぞれだが、必ずファンに思いが届けられる媒体を持っていることは、舞台に立つ側の人間としては羨ましいほどに強い。それを許可してくれる事務所?レーベル?劇場?分からないけど、関係各社全てが強いと、嫁ちゃんは言っていた。
俺には、Snow Manが届けようとしてくれた「熱」がストレートに染みた。
めめの視野の広さに感服したし、すのザムもすっごく嬉しかった。
特にめめに対して深い感情を抱いた。めめをより一層好きになったし、同時にめめを理解することは一生できないんだろうなと思った。まとまらないめめへの感情も、まとまらないままでいいんだと思った。(…って何言ってるか分からんよね!またいつか書くね!)
悲しんだり、怒ったり、いろんな感情が過ぎ去った後、結局残るのは「Snow Manが大好き」って感情なんだろうなと思っている。
やっぱりSnow Manを応援していると、毎日楽しい。
綺麗ごとじゃなく、本当に毎日楽しい。
いつもありがとう。
これからもどうぞ、末永くよろしくお願いします。
おしまい