ゆきちかのメモ帳

真相は別として 「妻の目には、Snow Manはどう映っているんだろう」 という自分用の記録。@snow_186cm

【anan × Snow Man】 キャッチコピー総まとめ

随時更新、自分用まとめです。

これはブログではなく感想文付きの辞書です。ぜひとも辞書として活用されてください(?)

 

※本来のコピーの意味とは違うかもしれませんが、個人的な趣味として記載しています。小さい文字は個人的な感想文で、公式とは何の関係もありません。

 ※リンクを貼ってありますが、表紙の画像を表示したかっただけなので、そこから購入しても俺にお金は入りません。好きなだけ買ってね!!!笑

 

 

 

シリーズ企画

・CLOSE UP 単独シリーズ(2019~2020)

・「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」の軌跡(2020~2021)

 

 

 

 

 

 

単独表紙


 

 

 

グループ表紙

 

 

 

単独掲載

生々流転の美。(佐久間)2020/08/04 No.2260

【生々流転(しょうじょうるてん)】:生と死を繰り返し輪廻する事。生まれ変わり、死に変わること。

佐久間くん初主演声優、映画『白蛇:縁起』に際しての掲載回。

 

 

 

 

 

 

生真面目な愛。(目黒)2023/03/08 No.2338

【生真面目】:非常にまじめなこと。まじめすぎて融通性に欠けること

短期集中連載
映画『わたしの幸せな結婚』の世界 vol.01

 

 

 

 

 

コンビ掲載

ともに駆ける夏。(岩本・ラウール・渡辺・目黒)2019/08/07 No.2162

『簡単なお仕事です。に応募してみた』放送時の掲載。

 

 

 

 

 

Timeless Mode.(宮舘・阿部)2019/10/30 No.2173

歌舞伎『SANEMORI』時の掲載。

 

 

 

クールな共振(シンクロ)。(ゆり組) 2020/05/06 No.2198

【クール】:①涼しく爽やかなさま。清涼。②超然とした、落ち着いたさま。③かっこうがいいさま、いかしたさま

【共振】:共鳴に同じ。特に電気振動の共鳴を言うことが多い。

【共鳴】:外部からの刺激で固有振動を始めること。転じて、他人の思想や意見に同館の念を起こすこと。

【シンクロ】:異なる二つ以上のものが同じ時に起こること。

「清涼」と書いて、翔太涼太と読むのではないかと思っている。(急なぶっ飛び思想)クールという意味は、①~③どれをとってもゆり組に似合う。人間の身体は脳からの電気信号で動いているので、電気振動の共鳴を指す「共振」という単語のチョイスがおしゃれだなと思った。「シンクロ」という言葉には同期するとか、ぴったり重なるようなイメージがあったんだが「同じ時に起こること」という意味を知り、深く納得した。「シンクロ」と書いて幼馴染と読めるのでは?とすら思った。

 

 

 

 

 

盟友(ダッグ)の確信。(岩本・深澤)2021/04/14 No.2245

盟友】:ちかいあった友。心の向かうところ、めざす所が同じ人。

【確信】:かたく信じて疑わないこと。

滝沢歌舞伎ZERO 2021』開幕直前

 

 

 

 

 

ピュアな距離感。(目黒・道枝(なにわ男子))2021/11/03 No.2272

ドラマ『消えた初恋』で共演している2人が掲載。

 

 

 

 

 

 

巡り会いの関係性(目黒・大泉洋)2022/12/21 No.2328

映画『月の満ち欠け』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【anan × Snow Man】グループ全員掲載 まとめ

随時更新、自分用まとめです。

 

 

 

 

 

CLOSE UP アクロバットに定評のある実力派が登場 2018/05/23 No.2102

ジャニーズJr. チャンネルSPECIAL vol.1

 

 

 

 

 

 

CLOSE UP Special03  2019/01/09 No.2133

特集:次にくる人、これから流行るもの。NEXT!

 

 

 

 

 

 

CLOSE UP 9人で目指す高み。(9人)2019/04/10 No.2146

滝沢歌舞伎ZERO』開幕時

 

 

 

 

次代を駆ける! 2019/07/03 No.2157

「NEXTジェネレーション2019」特集回

「時代」ではなく「次代」なのが秀逸。次の世代の時代を創るうんたらかんたら~~って書きたくなるのに「次代」のひと単語にするのが強くて速い。

 

 

 

 

フルスロットル! 2020/01/15 No.2183

【スロットル】:絞り弁のこと。蒸気機関車の蒸気の量を調整をする部品。自動車のガソリンの量を調整する部品。

「anan創刊50周年!最前線のカルチャーを徹底取材。時代を創る!」特集回。

デビュー直前の掲載。SNSや即完売のコンサートなど、アクセル全開で新しい時代へ走り出すその加速度はまさに、フルスロットル!

 

 

 

 

 

 

SixTONES VS Snow Man 2020/01/29 No.2185

デビュー日にスノストで掲載。

この回はキャッチコピーをつけるというよりも、色々な言葉でスノストデビューですよ!と盛り上げてくれる感じ。

「最強チーム奇跡の瞬間。」

「新たなる伝説のスタート‼」

「満を持して最強チームがデビュー!」

「新時代の”最強チーム”新たなる伝説のスタート。」

(特集:The TEAM!人はチームで強くなる。)

 

 

 

 

 

 

 

愛され道、爆走中! 2020/10/14 No.2220

2ndシングル『KISSIN' MY LIPS』発売直前の掲載。

以前は「次代」代表のような取り上げ方だったが、今回は「現在流行中」のような取り上げ方をしてもらった。(特集:今愛される男たち)

 

 

 

 

 

 

 

 

走り続ける熱量(エネルギー)。2020/12/09 No.2228

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』公開日の掲載。

 

 

 

 

 

 

RUN AND BURST! 2021/01/27 No.2234

3rdシングル『Grandeur』発売直前の掲載。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疾走する、最強円陣(engine)! 2021/07/21 No.2258

「最高の関係性(ダッグ)」の特集回。

4thシングル『HELLO HELLO』の発売日掲載。

 

 

 

 

 

 

艶めきのトップランナー。 2021/12/08 No.2277

5thシングル『Secret Touch』の発売日掲載。

 

 

 

 

 

ハッピー!激走!ブラザーフッド‼‼‼‼! 2022/03/30 No.2292

映画『おそ松さん』公開時の掲載。

 

 

 

 

 

 

天運、限界突破。 2023/03/22 No.2340

「運の拓き方。」特集回。

7thシングル『タペストリー/W』発売時の掲載。

【anan × Snow Man】単独表紙 まとめ

随時更新、自分用まとめです。

 

 

素の顔、粧いの顔。(渡辺)2020/08/26 No.2213

【素】:ありのまま、飾らないこと

【粧い(よそおい)】:適切かつ美しく身なりを整えること

ありのままの渡辺翔太も、アイドルとして美しく整えられた渡辺翔太も、余すことなく全てを見せてくれた特集だった。

 

 

 

 

色気の直系。(目黒)2021/03/31 No.2243

・タフな精神

・切なさのゆらめき

・無垢な安らぎ

・正統なる色香

【色気】:異性の気を引く性的魅力

【直系】:直接に受け継がれ続いている系統

【正統】:正しい系統

【色香】:いろか。色と香り。女のあでやかな容色

【容色】:容貌。みめかたち。

ジャニーズとして受け継がれてきた正当な色気を、次世代担うのは目黒くんだということなんだろう。

「正統なる色香」というフレーズを頂けたことがシンプルに嬉しい。

 

 

 

 

至高の美脚(ラウール)2021/07/07 No.2256

・天賦の骨格

・華麗なウィット

・躍動するエネルギー

【天賦】:天から分かち与えられたもの。

【ウィット】:機知(その時その場に応じて働く才能と知恵)・気転(物事に応じて機敏に心が働くこと)

【プレイフル】:何かに夢中になったり、ドキドキワクワクしたりするなど、前向きな気持ちでいっぱいになっている状態

【躍動】:おどりうごく、生き生きとして勢いのある

『華麗なウィット』:優美でシックなスタイルをプレイフルに着こなす余裕

という一文があったが、あまりピンとこなかった。最初、ラウールくんをピッタリ表す言葉に感じられなかった。ピンとこなかったのは、単純に俺が横文字に対して知識が浅いから。「ウィット」は会話やジョークが上手い人ってイメージだったし、「プレイフル」も楽しんで学ぶみたいなイメージで、ちゃんとした意味を聞かれても答えられない程度のおバカ語彙力。でも「ウィット」って機知って意味なんだね!

 

だからサブコピーを言い換え(意訳)すると

『華やかで美しく、その時その場に応じて働く才能と知恵を持つ人:優美でシックな少し難しい洋服を、ドキドキワクワク前向きな気持ちで着こなせる余裕があるラウール氏』的な意味になると思った。(意訳だけど!!)

 

ラウールくんは確かにいつも「ウィット」だし、どんな仕事も「プレイフル」だ。 このコピーもやっぱりラウールくんにぴったりで、やっぱり信頼と実績のananさんだなぁ~~~と謎に楽しくなった!

 

 

 

 

 

 

会話の先導者。(深澤)2021/10/06 No.2268

【先導者】:先に立って導く者。

グループを先導するのは”シンメのあの人”で、ふっかさんは後ろを守ってくれるゴールキーパーのような存在だと思ってる。

だから先導者という言葉から一番遠い人だと思っていたけれど、ゴールキックから得点につながるように、一番最初のパスを出すのはいつだってふっかさんなのかもしれないなぁ…と思った。

本文中に『まさに”会話で道を切り拓いてきた”深澤辰哉さん』という一文があったのだが、ほんまそれなんですよ…。

 

 

 

 

 

唯一無二の生肌。(渡辺)2022/03/02 No.2288

モテコスメ大賞の特集回。

安易に「素肌」と言っちゃいそうだけど、「生肌」にすることでより肌のリアリティーがあるというか、水分を感じる。翔太くんの肌の綺麗さを表すのにぴったり。

あと広辞苑には「なまはだ」「きはだ」「いきはだ」どの読み方でも載っていなくて、意味は通じるけど最近の概念(言葉)なのかもしれない。

 

 

 

 

 

毎日がクライマックス!(佐久間) 2022/04/06 No.2293

【クライマックス】:興奮や緊張などが最も高まった状態。また最も盛り上がった場面。最高頂。

推しアニメ特集回。

クライマックスを「最後の盛り上がり」という意味だと勘違いしていたが、最も盛り上がった場面のことを言うと今回知った。

 

 

 

 

 

一途なプライド (岩本)2022/07/20 No.2307

 

【一途】:一つのことに向かい、他をかえりみないこと。ひたすらなこと。ひとすじ。

【プライド】:誇り。自尊心。自負心。矜持。

 理想の身体特集回。

 

 

 

 

 

 

溺れる迷宮(ラビリンス)。(阿部) 2022/09/28 No.2316

【溺れる】:ある物事に快楽を感じ、自制ができないほど夢中になる。はまる。

【ラビリンス】:迷宮。迷路。

【迷宮】:簡単に出口が分からないように作った宮殿

【迷路】:迷いやすい道。いったん入ると入口も出口も、方角さえも分からなくなるような道

脳活&脳トレ特集回。

迷宮は「解が出ないこと」に意味の焦点が当たっていて、迷路は「迷うこと」に焦点が当たっているらしい。

阿部ちゃんの好きなラビリンスは”迷宮”の方ですよね……流石。

そして阿部ちゃん本人の様々な魅力が、ファンを迷宮へ誘い込む…ってことも書かれていた。ホンマそれ。阿部沼に溺れてる人山ほど見たことある。

 

 

 

 

 

 

 

高潔(ロイヤル)な鼓動。(宮舘) 2023/01/18 No.2331

・伝統の戯れ

・再生の瞬間

・革新の轟き

【高潔】:精神が気高く立派であること

【ロイヤル】:「王の」「王室の」の意

【鼓動】:比喩的に、内にある強い動きが外に伝わること

品格とマナーの新常識回。

『SANEMORI』出演時掲載。

 

待って、死ぬ。

『王の如く気高く立派な精神を持っていることが、強く脈打つように伝わってくる』

ってことでしょ!!?(意訳)

神じゃん、神コピーじゃん、死ぬ。まさに宮舘涼太を一言で表してんじゃん。死ぬ。好き。好きすぎて死ぬ。Twitterの名前「高潔なゆきちか」にしよ。好き。神。好き。

 

 

 

 

 

 

護るべきもののために。(目黒) 2023/03/29 No.2341

『わたしの幸せな結婚』公開時掲載。

【守る】:「屋根・家屋」の象形と「手」の象形から成っており、「(家屋を手で)まもる」の意味を持つ。

【護る】:「言う」「つかむ」の象形から成り、「(自分の手元につかんで)まもる」の意味を持つ。「助ける」「かばう」「大切にする」といった「何かをかばいまもる」という意味合いが強い。

【衛る】:「道を行く」「めぐり歩く」の象形から成り、「(周囲をめぐり歩いて)まもる」の意味を持つ。

【守る】は「危険などが及ばないように防ぐ」「決めごとにしたがう」

【護る】は「傷つけないようにかばう」

【衛る】は「中のものを外側からまもる」

 

 

 

 

好循環への挑戦(キーパーソン)。(向井) 2023/05/24 No.2348

【好循環】:ある事柄がよい状態を生んで、それがまたよい結果につながり、好ましい関係が繰り返されること

【挑戦】:積極的に行動を起こすこと。たたかいをいどむこと。

【キーパーソン】:物事の運営・振興に大きな影響力を持つ人。(性差別を避けるためにキーマンに替えて用いる語)

 

【anan × Snow Man】シリーズ企画 まとめ

随時更新、自分用まとめです。

 

 

 

 

CLOSE UP 単独シリーズ(2019~2020)

#圧倒的王子男子(ラウール)2019/11/06

 

 

あたたかな野心。(岩本)2019/12/04

【あたたか】:愛情がこまやかであるさま。事を荒立てないさま。

【野心】:大きな飛躍を望んで、新しいことに大胆に取り組もうとする気持ち。野望。

「野心」や「野望」という言葉には、主君やお世話になった人に背いてでも叶えたい身の程を超えた大きな望み、という少しマイナスな意味もある。でも岩本くんの野心は、その「野心」ではない。「あたたかな」を付けることで、ぐっと彼らしくなる。

 

 

繊細な透明感と、妖艶。(渡辺)2020/02/05

【繊細】:かぼそく優美なさま。(華奢であり、上品で美しいこと)

【透明感】:くもりなく透き通っていて明らかな感じ

【妖艶】:なまめかしくあでやかなこと。(何気ないようで優雅であり、濃厚な美しさ)

消えてしましそうな上品な美しさと、濃厚な美しさを合わせ持つ渡辺くんをよく表しているコピーだ。「なまめかしい」には「何気ないようで優雅」という意味もあり、普段の渡辺くんから感じるイメージそのものだと思った。

 

 

 

心を動かす、ピュアな信念。(佐久間)2020/03/25

【ピュア】:まじりけのないこと。純粋なさま。異質なものをそれ自身以外に含まないこと

【信念】:ある考えを、かたく信じて動かない心

 佐久間くんの「かたく信じて動かない心」によって、見ている我々の心は動かされる。パフォーマンス等を通して、まじりけない彼の心が我々に伝わって、まじって、動かされていると思った。

 

 

 

匂い立つ艶、美貌の魔力。(目黒)2020/03/25

【匂い立つ】:まるで芳しい花のように周囲に美しさを漂わせているような雰囲気

【艶】:若々しく、張りのある感じの美しさ

【美貌】:美しい容貌

【魔力】:人を迷わす妖しい不思議な力

「艶」 という言葉は、もっとじっとりとした美しさを指す言葉だと思っていたので当初このコピーにあまりピンと来ていなかったが、「若々しく張りのある感じの美しさ」という意味を知り、目黒くんにぴったりだと感心した。ひとつ賢くなった。

目黒くんのカッコよさは、自分自身で計算しているというよりも、容姿に元々人を迷わす妖しい不思議な力があるように思える。美貌の魔力といわれるのも納得である。 

 

 

 

覚悟の在り処。(深澤)2020/05/27

【覚悟】:迷いを去り、道理をさとること。(物事の筋道を理解し受け入れること)

【在り処】:物のある所。

 深澤くんは、Snow Manのアイコンみたいな人だと思っている。これまでも、これからも、色々な正義と正義がぶつかることがあると思う。そんなときにSnow Manというグループはどうしていくべきか、悩んで悩んで、迷いを捨て去り、最終的に残った答えは深澤くんの中にあるのかもしれない。そんなことを勝手に思っている。

「覚悟」には「あきらめること、観念すること」という意味がある。ずっとSnow Man9人でいてほしいが、V6兄さんのように新たな道に進む可能性だってある。その時にSnow Manで居続ける事を、いい意味であきらめる決断をしてくれる在り処は、深澤くんかもしれない。全て俺が勝手に思っていることである。

 

 

 

繋ぎ拓く、潔さと温かさ(向井)2020/07/01

【繋ぐ】:長く続くようにする。絶えないようにする。

【拓く】:未知の領域に挑む

【潔さ】:すがすがしい、思い切りが良い

【温かさ】:愛情がこまやかであるさま。事を荒立てないさま。

関ジュが長く続くように、絶えることのないようにずっと前線で色々な道を切り拓いてきたことを知っている。色々なユニットができたり、消滅したり、その度に思うことはあれど潔く立ち振る舞い、細やかな愛情で周囲を荒立てないように尽力していたことも知っている。

あれだけ心血を注いできた関ジュから、大きな葛藤はあっただろうが、自ら決断してSnow Manに加入した。Snow Manというグループが絶えることのないよう、9人で未知の領域に進む決断をした。

いつも向井くんは繋ぎ拓いてくれる。そして同時に、こまやかで温かい愛情をちりばめてくれる。そんな姿を見せられたら彼を好きにならざるを得ない。「康二くんを嫌いな人はセンスない」といったラウールくんの気持ちが分かる気がする。

 

 

知性と色香の狭間(阿部)2020/07/08

【知性】:頭脳の知的な働き。知り覚えたことをもととして、それを認識まで作り上げる心の機能

【色香】:女のあでやかな容色。女の色気。

【狭間】:谷あい。物と物との間のせまいところ。

阿部ちゃんには、知的な部分と、女性にも似たあでやかさがある。知性と色香はそれぞれ別方向の魅力で、その両方を持つ阿部ちゃんの魅力は、まるで大きな山と山の谷あいのように狭くて稀有な魅力だと思った。

あと、104pの「きっかけさえあれば、Snow Manの沼に引きずり込む自信はある」という文字を見た後に103pの阿部ちゃんの表情を見たら(ひぃ…こいつガチで引きずり込んできそう…)と思った。

 

 

骨太な心、気高き漢気。(宮舘)2020/07/22

この記事にアホほど感想書いてる。


 

 

 

 

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」の軌跡(2020~2021)

#01 勇敢(岩本 照)2020/10/21

【勇敢 】:勇ましく果断なこと

【いさましい】:勇気がある 物を恐れない気概

【果断】:思い切ってするさま

何かのインタビューで「自分は新しい事に切り込んでいく役割」と話していた。グループで色々な「初」を取っていきたいと有言し、着実に実行していく背中は、まさに「勇敢」そのものだと思う。

 

 

 

#02 魅惑(佐久間大介)2020/10/28

【魅惑】:魅力で人をひきつけまどわすこと

【まどわす】:思慮を乱させる、分別を失わせる

本当に「魅惑」という言葉の通りだと思う。佐久間くんのパフォーマンスの魅力は見る者を惹きつけ、分別を失うほどに心が動かされる。自分がSnow Manにハマったきっかけも、思い起こせば佐久間くんの魅惑によるものだった。

 

 

 

#02 気鋭(向井康二)2020/11/04

【気鋭】:意気込みの鋭いこと

【意気込み】:あることをしようとする、はりきった気持ち

【鋭い】:勢いが強く激しく尖っていること

 優しくて繊細な向井くんだが、「必ず成果を出してやる」といった意気込みを感じることがある。その意気込みが鋭く尖って刺さる瞬間を、テレビ番組などで何度も目にしたことがある。 

 

 

#04 秀麗(渡辺翔太)2020/11/11

【秀麗】:すぐれてうるわしいこと

【麗しい】:①端正である、立派である、壮麗だ②礼儀正しい③性格が曲がっておらず几帳面④正真正銘である。まちがいない。

「麗しい」という言葉には10近い意味があるが、どれも渡辺くんを表しているように感じた。特に広辞苑の「麗しい」の一番最後にあった「正真正銘である。まちがいない。」という意味が、渡辺翔太に対する感想なのでは?とすら思った。

 

 

 

#05 熱情(宮舘涼太)2020/11/18

これまたアホほどこっちに書いてる。

 

 

 

#06 洗練(阿部亮平)2020/11/25

【洗練】:物を洗ったりねったりして仕上げるように、人格などをねりきたえて優雅・高尚にすること。

阿部ちゃんは自分で人格を練り鍛えて、優雅に、高尚にしてきた。この「洗練」されたところに、ひどく惹かれる。やっぱり阿部ちゃんはガラス玉のように透き通っていて、尊くて美しい。(詳しくは下のブログに蛇足として書いてあります。)


 

 

#07 鮮烈(ラウール)2020/12/2

【鮮烈】:強烈ではっきりしている様

「鮮烈」と書いてラウールと読むんじゃないか?ってくらいピッタリ。

 

 

 

#08 凄艶(目黒 蓮)2020/12/16

【凄艶(せいえん)】:ぞっとするほどあでやかなさま

【ぞっとする】:身体が震えるほど心がうごくこと

【あでやか】:濃厚な美しさ

雑誌などで見る目黒くんは、確かに身体が震えるほど美しい。荘厳とか、端正とか、そういう類の美しさではなく、もっと濃厚で艶のある美しさ。

 

 

 

#09 洒脱(深澤辰哉)2020/12/23

【洒脱】:俗気を脱してさっぱりとしていること。あかぬけていて、こだわりのないこと。

【俗】:世間並みで凡庸、ありふれていること

どこにでもいそうで、どこにもいない人が深澤くんだと思っている。普通、ありふれていない人というは、総じて個性もこだわりも強い人が多い。でも深澤くんはありふれていないのに、こだわりが無くさっぱりとしている。とても稀有な存在だとずっと思っている。

 

 

 

#10 感動(Snow Man)2021/01/06

【感動】深くものを信じて心を動かすこと。

 

 

 

ダンサーの妻がなぜか『ジャニーズクイズ部』に興味を持った話

うちの妻(プロダンサー)は”ダンス”が好きだ。

Youtubeでジャニーズの動画を見たりしているが、ジャニーズだから興味を持っているのではなく「そこに山があるから……」的な感じで、そこにダンス動画があったから見ているようだ。

 

だから妻は、踊っていないジャニーズにはあまり興味を示さない。

そんな妻がジャニーズクイズ部に異常に食いついていたので、この記事を書きました。

(ちなみにこの記事を書いている俺はスノ担です。)

 

【目次】

 

 

ジャニーズクイズ部を知った妻(川島如恵留くん)

遡ること、ザックリ2年前。

Travis Japanのダンス動画を見たときに

「この人(如恵留くん)、踊り方は全然違うけどSnow Manの阿部ちゃんみたい。本来の自分に自信がなさそうで、武器を一個一個集めている感じ。学校の勉強できるタイプだと思う。」 と嫁ちゃんが言った。

 

もちろん嫁ちゃんは如恵留くんの性格やキャラクターを知らない。

 

俺は大興奮してしまい

「あのね、如恵留くんは阿部ちゃんの事を慕っているんだよ!!頭もよくて高学歴で、ジャニーズクイズ部に所属してるんだよ!!」とオタク特有の早口で捲し立てた。

嫁ちゃんは

「ジャニーズクイズ部って何?」

と不思議そうな顔をした。

「ジャニーズの中で頭が良くて高学歴の人たちが、自主的に集まって活動する集団なんだけど、阿部ちゃんがクイズ部って名付けて発足したの。」

「え、なにそれ最高じゃん!!!!!!」

と嫁ちゃんのテンションが一気に上がった。

ダンス以外のことで興味持つの珍しいなぁ~と違和感を感じたが、この時はあまり深く考えなかった。

美少年 那須くん

ダンスをやっている人からすると、踊りを見ただけで性格は丸分かりらしい。

特に『頭の良さ』はすぐバレるらしい。

とある回の少年倶楽部を見た嫁ちゃんは

「ねぇねぇクイズ部メンバーにさ、扇子持って踊ってたハーフアップの子も入ってない?」

と、美少年の那須くんをいきなり当ててきた。

 

どうしてそう思ったのか聞くと

「あのグループは賢くない子が大半なのに、飛び抜けて勉強できそうな踊り方するから目につくんだよね。」

と、まぁまぁ怒られそうなことを言っていた。

(※「賢くない」は悪口じゃないのでご了承ください!!)

後のメンバーも分かるのかな?と思って、各グループのYouTubeダンス動画を見せてみた。

 

 

 

 

美少年 浮所くん

浮所くんは「もう一人はこの子でしょ?」とドンピシャで当ててきた。

「他のメンバーがあまり賢くないから消去法で分かったけど、彼単体で見ると、賢さよりもっと別の部分が気になる。

鎖骨と肩のジョイントの使い方が特徴的で、コミュニケーション能力とか処世術とか出世欲とか、そっちの印象がドーンとくる」

らしい。

これについて詳しく解説すると浮所くんだけでブログ終わっちゃうので割愛させてくれw

ちなみにこの印象は1.2年前の踊りを見ての感想なので、現在はまた違う印象を持っているみたい。

 

7MEN侍 本髙くん

本髙くんは消去法でギリギリ分かった。

「この子も賢さより別の印象が強い(憶測意見なので割愛)。でもここの、手を上にあげる部分の音の聴き方と体重移動見ると、頭の良い子だなとは思うよ。」

と言っていた。

youtu.be

ちなみに上記の動画を見せた時、嫁ちゃんは佐々木大光くんにガッツリ食いついた。

歌い出し0.01秒ぐらいでいきなり動画を止めて「いや、このグレーの子誰よ!!?」と最初から見直し始めた。

「最初の立ち姿でなんか上手い子いるってザワッとするし、冒頭くるっと回るところでもうこの子の優勝が決まってるやん!!!しかもこの子メリハリの付け方がすっごいクレバー。あと耳がいいから動き一つ一つの粒がはっきり見える。」

とはしゃぎながら話していた。

 

「ササキタイコウの踊りはどこにいても分かる」と豪語する嫁ちゃんだが、踊っていない大光くんを驚くほど見つけられないのもめっちゃおもろい。

前髪が長いと顔が覚えにくいようで、嶺亜くんと大光くんをよく間違えてるw

 

Aぇ!group 福本くん

当時はダンス動画があまり上がっていなくて、Youtubeでパッと検索してもこれぐらいしか出てこなかった。

 

「この動画じゃよく分かんないな~~~定点とかあればなぁ…。赤髪の子(末澤くん)がすごいダンス上手いことしかわからん…。」

と、よく分からず仕舞いになってしまった。

もっとちゃんと探せばあったんだろうけど……ごめん……。

ちょっと脱線するんだが

「赤髪の子、多分足技系のダンスやってる。でも何のジャンルか分かんない。

 足首から先をガッツリかかと前にしてて最高に綺麗なんだけど、ちょっと不思議な感じ。

 絶対バレエじゃないし、ハウスにしては足首の感覚が抜けすぎてる。これは何のジャンル?足首ぶらぶら系…??なんだ、何やってる人なんだろう?」

と嫁ちゃんが末澤くんを見て不思議がっていた。

気になって末澤くんのアイランドプロフィールを見に行ってみると【特技:タップダンス】と記載があった。それを伝えてみると

「タップダンス!?あ~~だから足先の感覚しっかりあるのに、力が抜けて緩いのか!!でもタップってあんな綺麗にかかと前にするの?他にも何かやってない?」

と興味津々だったが… …ごめん!俺は詳しく分からん!!!!

もし末澤くんのダンス経歴詳しい方いらっしゃればコメントで教えて欲しいです。

あと、もういっこ脱線!!

最近(なのか?)Aぇ!groupでマツケンサンバ歌ってるやつみた!

「クッソイケメン(小島健くん)が、ちびっこ侍らせてドヤ顔でマツケンサンバ踊ってるwwwwなにこれwww」

「振り切ったイケメンおもろいwwwヤバいwwww」

って嫁ちゃん死ぬほど笑ってたw

「あとしっかり踊ってる人もちょこちょこ紛れてるwwwひぃwww無駄にステップ上手いwwお腹痛いwwww」

とリチャードくん達を見ても笑っていた。

 

……って福本くんの話全然してなくてごめん!!!!w

Aぇのダンスが見れる動画、あればコメントで教えてほしいです。

少年忍者 川崎くん

川崎くんが正式メンバーなのかよく分かんないけど、折角だし見せてみた。

一発で分かったというよりも、強いて言えば?ぐらい

「人数多いから前の方しか見えてないけど、この子は勉強できる子だと思う。でもそれ以上にめっちゃ変わってる。その動きが本当に正しいのか分かってないのに、大きく動くことに恥ずかし気が一切無い。独特の鋼メンタルというか、なんかめっちゃ変。」

と不思議な感想を口にしていた。

以前、少年忍者の後ろの方で急にぴょーん!と大きく飛んだ子がいて

「うわ、めっちゃ変な子いる!!川崎くんみたいな子がもう一人いる!!」

と嫁ちゃんが驚いた子が、弟の星輝くんだった。

兄弟だから性格もどこか似てるんだろうか。

と、まぁこんな感じでジャニーズクイズ部について独特の楽しみ方をしていた。

クイズ部の本来の活動を知った嫁ちゃん

なんで急にクイズ部についてのブログを書いているかというと、 嫁ちゃん、クイズ部は 『クイズが得意な賢い子たちが集まって、自主的にダンスを練習する部』だと勘違いをしていたことが判明した。

少し前、テレビ番組にクイズ部が出演していたのを見て

「そういやクイズ部のダンス動画ってまだYoutubeに上がらないの?」

とすっとんきょな質問をしてきたことから発覚した。

純粋に「ジャニーズクイズ部は、クイズの練習をする部活だよ」と伝えると

「なんだと~~~~~~~!!!!?????」

と般若みたいな顔して睨んできた。 (かわいい。)

多分だけど、ブログの冒頭にも書いたように

「頭が良くて高学歴な人たちが自主的に集まって活動する部活」と俺は説明したようで、その時にダンスの話をしていた流れで、『ダンスをする部活(共通点はクイズ好き)』だと勘違いしたみたいだ。

嫁ちゃんはダンス好きなだけでジャニーズそのものには興味がないから、俺も詳細まで話すことが少なく、こういうプチ勘違いが度々発生する。

それはそれで面白いからいいんだけどね。

でも嫁ちゃん、クイズ部のダンス動画が上がるのを2年近く楽しみに待っていたらしい。ww

かわいいwww

大したオチでもないんだが、

ただただ残念がる嫁ちゃんが面白かったので書いてみました。

 

 

おしまい

 

世にも奇妙な物語 マシュくれた22歳のオタクの方へ

すいません…。

ブログではなく、個人的なマシュマロのお返事です…。

Twitterでは収まりきらなかったのでこちらで…。

(最後に映画館マシュの方にもお返事ちょっと書いてます)

 

 

 

 

 

送ってくださったマシュマロは引用表記で記載してあります。

ゆきちかさん!!!某奇妙な物語見ましたか!!!!!最高でした、近年稀に見る全作品高クオリティです…!!!!!

(世にもオタク22歳です失礼します)

(以下、ゴリゴリのネタバレです)

 

 

【オトドケモノ】

かなり深掘りしてきたなというストーリー展開でした。恐らく2000年代の「世にも」なら「…ここ、って、ドコ………?」の部分でクレジット出して終わっていたはずです。けれどそこで終わってはモヤモヤしてしまう舌の肥えた(?)視聴者のために、今回はかなり突き当たりまでストーリーを進めたな…!と思いました。もっとも、原作があるみたいなのでたまたまこういう話だった、ってだけなんですが笑  

北山くんの演技も、素朴具合・狂い具合が絶妙でした(そういえば玉森くんの千年図書館原作の世にもも良かったですよね!!!!!!)

 

仰るとおり、『起承転結・転結・転結』みたいな物語でしたね!

 

世にもは短編というより、少し長いショートショートっぽい雰囲気なので、条件の説明は物語の途中で後出しのように出てくることが多いのですが

イマキヨさんとか、才能玉とか)

世にもにしては珍しく、物語前半で「これはできる」「できない」とホワイトボードに書いてまで、丁寧に条件説明をしていたのが印象的でした。

なんでこんな説明すんのかな~~と思っていたら、終盤、段階的にストーリーが深まっていったので、これのためか~~!とキャッキャしちゃいました!

 

あとラストの北山くんの表情!

世にもって、ラストが俳優さんの表情アップで終わるのが多い気がするんですよ。

理想のスキヤキとか、夜汽車の男とか、前回の赤楚くんのやつとか…。

普段の北山くんからは想像のつかない表情で、いい意味で全くイケメンに見えず、気持ち悪いような歪なような、絶妙な表情が素晴らしかったです!!

(玉森くんのピアノソナタのやつね!!玉森くんだとニートな彼~のやつも爽やか無気力主人公がよく似合ってましたね!)

 

 

 

 

【なんだかんだ銀座】

あれは今すぐにでも原作を確認したいところです……あのオチは一体どういう意味なのか…。有田さんの演技は100点満点、子役くんも最高でしたね!ただ設定がユニークな分、「ここってこの世界ではどうなってるの?」と整理したくなる点はいくつか……その最も大きい部分があのオチです。「ニホンシンニュウシャイン」ってこと?それともただ単に、かつて自分を捨てた飼い主への恨みを果たす(金持ちだからこそ果たせる)ということ…?その後ユウスケはどうなるんでしょう?お家に帰れないの?会長の家に住まわされるの?と色々気になってはしまいました。笑

ニホンアブクゼニでケラケラ笑えたので、まぁこちらも満点です!!!!!(上から目線←)

 

涙腺よわよわなので、普通に途中で泣きそうになりましたw

元々原作を読んでいたのですが、そちらでは普通にハッピーエンドだったんですよ。

なので映像+演技がつくとこうも違うオチになるのか!と、久々に実写化ゆえの楽しみを味わった気がします。

スノ担(ジャニオタ)をやっていると実写化=原作を2時間に無理やりまとめる=不満続出のイメージが強いですが、世にも…は読み切り漫画やショートショートを題材に、削るよりも足す部分が多い実写化なので不満を感じたことはほぼ無いな~~とか考えていました。

 

アブクゼニ、俺もケラケラ笑っちゃいました!w

 

 

 

 

【メロディに乗せて】

こちらは痛快なBGM批判(昨今の安易なBGM乱用への批判。及び、人間が聴覚刺激に容赦なく晒されており、自身の行動すら振り回されている可能性への気づきの薄さへの警鐘)と感じ取れました。

というのも私自身大学での学びが音楽関係だったので、音刺激への意識は結構あって…今回もかなり思うところがありドラマを楽しめました(ゆきちかさんもお好きですか?この手の話題)。

クラシックの選曲がかなり安易だなとは思いましたが、逆に誰もが知っている曲を使うことに意味があったのかな…?

最後のオチは、「ああきっと原作は恋人に刺されて終わりだったところを、世にもの脚本家がラスト加えたな」と思いましたが、エンドロール見る限り原作ないんですね!?……そりゃそうか、文章だけであのシュールさを伝えるのはかなり難しいですものね…

音楽に合わせて歌ったり「ドウシテコンナコトニー!」と叫んだり……の、素人感の演技が皆様素晴らしかったです!こちらも楽しい作品でした。

欲を言うなら最後の最後、映画感をタモリさんの席以外真っ暗にしてほしかったなぁ…なんて。

 

BGM批判か~~~!

全くそんなこと考えもしませんでした!!笑

正直に言うと、こういった演技コメディ系?のジャンルがあまり得意ではなくて、な~~~んも考えずボーっと見てました。ごめんなさい!!www

俺自身は音刺激に対してそこまで関心はないのですが、嫁ちゃんは敏感に反応しているのでおもろいな~と思っています。

BGMとかすごい反応しますし、テレビつけながらスマホYoutubeとか見てるとめっちゃ嫌がられます。

あと最後の”タモリさんの席以外真っ暗にしてほしい”はめっちゃ分かります!

オチにタモリさんが関わってくる話大好きなので、ラストはテンション爆上がりでした!

 

 

 

電話をしてるふり

ラストの写真が物議を醸していますね笑。私は「遺影のパパに見せるために仏壇に置いただけ。娘は今も生きている説」を取ります。しかし原作にあのシーンがない(らしい)ことと、このドラマを作るチームの捻くれ具合(褒めてます)を考えると…もしかしてもしかするのかな? 

逆さま少女のためのピアノソナタは完全にヤッてますもんね、脚本家が笑

 

ラストは、ワンシーンで幸せな結末を表したかっただけなのかなと思っています。

何より、写真はお供え物を置く所?遺影を飾る所の一段下に置かれているので、死んでるエンドは無いんじゃないかな~と個人的には思います。

もし捻くれ演出だったら変態チームすぎますよね~~!w(褒めてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長文ごめんなさい!周りに世にもオタクがいなくて語る場所がなくて…YONIKIMO.COMとかもう荒れまくりで使い物にならないので寂しいです…。

ゆきちかさんは歴代だとどの作品がお好きですか?私は生まれ年的に名作と言われた数々(雪山など)を見ることができず、見たことのある作品自体かなり少ないのですが…

・午前2時のチャイム

・13番目の客(SMAP特別編は全て好き)

・完全治療法

・ボランティア降臨

・昨日公演、イマキヨさん(リメイク前)

・帰れない

・痛点(SS。初期のリメイク前も好き)

・山田祭り(SS)

などが傑作だと思っています。ゆきちかさんのご意見も是非聞きたいです!

 

「マシュ主さん沢山作品名あげるや~ん!こういうのは1つか2つじゃないの~?」

と半笑いでマシュ読んでましたが、無理っすね。

絞っても10個以下にできませんでした・・・。

俺もSMAP特別編は全て好きです。『13番目の客』と『エキストラ』どっちか1つだけ選べって言われたら知恵熱出しそうですもん。キムタクのやつも捨てがたいんだよな~~~!

飯テロ系は何度も繰り返し見ちゃいます。

・ハイ・ヌーン

・夜汽車の男

・理想のスキヤキ

恋愛系も大好きです。

・越境

・栞の恋(一番好きかも)

・相席の恋人

あとはこの辺も好きです。

・誘い水

・美女缶

・家族会議

・ファナモ

・ゴミ女(松下由樹さんのやつ)

・ベビートークA錠

 

SSだとボタンが好きでした 。

作品56「ボタン」

オブジェ(リメイク

 

 

 

 

 

 

 

 

そして翌日もマシュを送ってくれた22歳さん!

おはようございます22歳世にもオタクです…昨夜は長文失礼いたしました。深夜ハイのテンションで送ってしまって、自分が何を書いたかももう定かではなく…失礼な表現や稚拙な文章等お許しください…そしてお仕事があるとも知らずに、夜中に申し訳ありませんでした!

これだけ失礼を重ねておきながらまだマシュマロを送るか、と思われてしまいますが、もう一つだけ送らせてください。

ゆきちかさん的、「世にも…っぽい」おすすめ小説はありますか?

当方、あれだけオタク気取りで散々喋らせていただきましたが、実はあまり読書得意ではないタイプ(月に一冊読めば良いほう)でして…

けれどゆきちかさんがオススメされる本なら絶対面白いに違いない!と思ってガーッと読めそうな気がするので、もし良ければ教えてください。

ほんとにほんとに私は世にも…が大好きでそれを共有できる人が周りにいないので、ゆきちかさんの世にも…ツイート毎回楽しみにしています!!!これからもゆきちかさん・嫁ちゃんさんのいちファンとして、大好きです!!!!!!!!

 

マジで仕事とかどうでもいいんです!!!

こちらもマイペースにオタ活してますので、気兼ねなく送ってください!!!

失礼なことなど1つもねぇ!!

 

本のオススメと言われると難しいのですが、世にも…っぽいと言われるなら、いっそのこと原作はいかがでしょうか?もう全部読んじゃってますかね??

小説だったら

「昨日公園」「栞の恋」等を書かれてる朱川湊人さんがおススメです。

まだ原作という概念が無かった小学生の頃、普通に朱川さんの本を読んでいたら世にも…で見た「昨日公園が出てきて、ゆきちか少年は驚愕と興奮で大パニックになり知恵熱を出したことがありますw

2作品が収録されてるのは『都市伝説セピア』と『かたみ歌』だったと思います。

漫画だったら

「ヘイトウイルス」「どつきどつかれて生きるのさ」等の原作になった、うめざわしゅんさんの『ユートピアズ』がおススメです。 短編漫画でサクサク読めて、設定がどれも面白いです!!

あと小出もと貴さんの『アイリウム』も面白かったな~~!

世にも関係無くおすすめするなら

ベタに有川浩さんの『塩の街』とか? 世界が塩になっていく設定なので、まぁまぁ奇妙なラブストーリーかと。若い女性に人気のイメージですし、元々ラノベなのでサクサク読めちゃいます。

あとは”若いオタクの女性”が主人公の『推し、燃ゆ』とか?

ー--推しが燃えた。ファンを殴ったらしい

の一文から始まる、去年一番売れた本です。

ボディーコピーをまとめた本とかも、質のいい短編集みたいで個人的にはよく読みます

 

 

 

…と、ふわっと当たり障りのない有名所ばかりになってしまいましたが、こんな感じでしょうか?

 

マシュ返の域を超えててすみません…。

スノは毎日供給がありますが、世にも…は半年に1回ですもん!!!!そりゃグワッとはしゃいじゃいますよ!!!! 秋も楽しみですね~~~~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとあと、こちらのマシュをくれた方!

ゆきちかさん、こんにちは...!

結構前のことなんですがすごく嬉しいことがあったので勝手に報告させてください!

4/17放送のそれスノでSnow Manがとあるショッピングセンターに来てて佐久間くんがそこの映画館の清掃してたんですが(まだ見てなくてネタバレになってしまったらすみません)、その翌日というか半日後、私そこでおそ松さん観てたんです

自分で言うのもアレですけど、やばくないですか?自分が行った半日前にSnow Manが来てただけでもヤバヤバ君なんですけど、Snow Man佐久間大介が清掃した映画館でSnow Man主演のおそ松さん観てたっていうのがヤバヤバ君の極みで待って、無理、しんどい、、だし、こんな重大案件を知らずに放送までの半月間呑気に過ごしてた自分にも待って、無理、しんどい、、でした

会いたかったとも思ったんですが、収録当日に行ってたとしてもスノさんが収録してた夕方〜夜には絶対行ってない(暗い中出かけるの苦手なので)からどっちにしろ会えないし、むしろ佐久間くんが清掃した映画館でおそ松さんを観るという贅沢を味わえないから翌日で良かったなって思いました笑

長文乱文自慢話を読んでくださってありがとうございました!(本当に長かったですよね、すみません汗)

ゆきちかさんも嫁ちゃんさんと楽しく推し活してくださいね☺︎

率直に、よかったね~~~~~~~~~!!!!!って思いました!!!

そういう嬉しかった話もっとして~~~!!ちょうだ~~~い!!って謎オネエ人格がギャンギャンに騒いじゃいます。

 

そんでもって、こちらのマシュマロは全然長くないですw

幸せ話が大好物なので普通に短く感じました。

マシュマロ常設してないんですが、こういう幸せエピを投げてもらえるなら常設しようかと悩むレベルで好きです。

よかったね~~~!!!しか言えないので非常に申し訳ないのですが、投げてもらえる分には嬉々と読むので、よろしければまた送ってください!!!!!!!

岩本照の【よ】が好きすぎる

個人的な感想ブログですので、実際どうかは別だとご理解の上、楽しめる方だけお進みください。

 

 

この記事はGrandeurの

♪風【よ】りも速く疾れ~ 

♪誰【よ】りも高く跳べ~

の、岩本くんの一瞬の動きが好きだという超ニッチな記事ですw

目次

正解を叩き出したMUSIC FAIR

話は遡ること一年前。

以前記事にしたが、2021年1月のMUSIC FAIRで披露した『Grandeur』の岩本くんの【よ】の部分の踊りに嫁ちゃん(ダンサー)は衝撃を受けていた。

※過去記事引用↓

この内股(イン)の振り自体、そもそもめちゃくちゃおしゃれ。

嫁ちゃんはGrandeurの中でこの動きが一番難しくて、一番好きだと言っている。  

~中略~

ここの振りは角度がかなり難しいらしく、嫁ちゃんはどうやればカッコよく見えるのか分からず唸っていた。  

そこにですよ!! 岩本くんが正解のような美しいポーズを提示してきたんですよ!!  

MUSIC FAIR、見ました!!?

岩本くんがセンターに来たところ見ました?

嫁ちゃんは「これが正解でしょ!やっと納得できる!!」と岩本くんの真似を何回もしてました。

「この振りの正解は岩本照です!!正解は、岩本照です!!」って、越後製菓のCMのごとく机を叩いてはしゃいでいた。かわいい。     

※詳しくは過去記事見てくれ『Grandeur』感想・ダンス考察 - ゆきちかのメモ帳

 

 

具体的な話をすると

嫁ちゃんはずっと脚と腕のカッコイイ角度が分からなかったらしいが、この時の岩本くんは膝下と二の腕を床と並行ぐらいまで張っていた。美しいものが好きな嫁ちゃんにとって岩本くんの【よ】は好みの正解だったらしい。

振付師さんが想定している正解ではないかもしれないけど、これはこれで一つの正解だと思う、と言っていた。

 

 

 

 

より魅せてくれたベストアーティスト

そして約1年後。

先月、2021年11月に放送された音楽番組、ベストアーティスト。

Snow Manは『Grandeur』と『Secret Touch』のメドレーを披露した。

♪誰【よ】りも高く飛べ~ の岩本くんが、更に進化して美しくなっていた。具体的に何が変わっていたかというと、上げた手足を少し外に開くように使っていた。(色々あるけど今回はここに着目させてくれ!!!)

 

ちなみに舞踊ジャンルだと

片腕を上げるポーズの時、よりお客さんに魅せるために腕を少し長く、少し外に開くらしい。 (本当はダメだけど、脚もそうやって使う人は多い。)

 

少し外に開いて使うのは、よりお客さんに魅せようとしている証拠だ。ずっと舞踊ジャンルオンリーの人ならまだしも、様々なジャンルを通っていて、しかもマイケルジャクソンが好きな照くんがこの動きに行きついていることに胸が震える。やっぱりどのジャンルも根底はつながっていることに気付かされる動きだった。

 

 

ちょっとだけバレエの専門用語を使わせてもらうと

ベスアの【よ】は、アティテュード(エファセ・デリエール)の筋肉と同じところを使っている気がする。 ※この動画の1:35のポーズ↓)

 

脚はただ高く上げるだけでなく、太ももを張って膝小僧を水平に向ける筋肉や、足先を垂れさせない意識などが使われていて

腕は少し長く、少し外に開くことで首の横の空間が広く使われている。

ポーズの見た目は全然違うけど筋肉は同じところを使っている気がする。(見当外れかもだけどねw)

 

あと腕を降ろす通り道も、きちんと途中通るべきところを通っていて美しかった。

 

 

 

 

遊んでくれたCDTV

そして先日(2021年12月中旬)放送されたCDTVですよ!!!

またしても『Secret Touch』と『Grandeur』のメドレーでしたね!!!!?

 

岩本くん、【よ】の部分ニュアンスを変えて少し遊んでませんでした??? 今迄みたいにビタッと止めるのではなくて、少し引っ張ってヌワンってしていた。(嫁ちゃんの発言そのままですwヌワンっww)

 

 

言い方が難しいんだけど、 別に岩本くんのこの表現がドンピシャ好みだから絶賛しているのではなく、表現しようとするマインドが死ぬほど素晴らしいと思っている。

全体的に自由で「岩本照」のニュアンスを誰とも共有せずに一人だけやっていた。

それが最高だった。

ハチャメチャに好きだった。

 

分かんないけど、Jr.時代の岩本くんだったらこんな風には絶対踊らなかっただろう。

デビューしてくれてありがとう~~~~って思った。

身体中から岩本照の音がたくさん鳴ってて、とってもとっても好きだった。

いっぱいいっぱい好きだった。

 

 

デビュー前の岩本照の踊りが気に食わなかった

映像しか見てないので正しい評価ではないのかもしれないが、 正直デビュー前の岩本くんの踊りは嫁ちゃんの好みではなかった。 (ごめん!!!!!!)

 

俯瞰で全体を見すぎていて自分のパフォーマンスを追い求めきれてない感じが好きじゃなかった。 こう踊った方がカッコいいと理解しているのに身体はそこまで動いていない感じ、ブラッシュアップに時間を割いていない感じ。申し訳ないが先生っぽい、アシスタントっぽいなと思っていた。

 

これは誉め言葉ではない。

悪い意味で抜いて見えるというか、現役最前線で頑張っていないと言っているような非常にネガティブな感想だ。

でも先生っぽく見えるのは岩本くん本人のせいではなく、環境がそうさせていることは容易に想像ができた。ジャニーズは自己プロデュース必須だし、バックダンサーの仕事も忙しいし、色々と仕方ないんだろうな…と理解はできた。

でもこんなに踊れる人が指導者っぽいポジションに回っているジャニーズ事務所の体制がダンス好きとしては正直腹立たしく、当時は「だからジャニーズって好きじゃない」と思っていたそうだ。(これは好みだからね…ごめんなさい…)

 

 

しかし3枚目のシングル、Grandeur辺りから岩本くんの踊りが明らかに変わってきたように感じた。

今までは いろんなものを背負いすぎている「Snow Manリーダー」の踊りだったけど、明らかに「岩本照」そのものを見せてくれているように感じた。

全体のニュアンスとは別に、自分がかっこいいと思うニュアンスを一人だけ突き詰めて踊る箇所がチラホラ見えてきた。

 

今まで嫁ちゃんの中で「岩本照は踊れる人」という認識だったのが「いい踊りをする人」に変わった。

純粋に、岩本くんの踊りをとてもかっこいいと思った。

 

Grandeurの発売から約一年、岩本くんの踊りはどんどんカッコよくなっている。

感じ方や評価は人それぞれだけど「岩本くんの踊りは日々史上最高を更新している」と嫁ちゃんは思っている。

 

 

 

 

 

岩本照に夢を見ている

Snow Manを、アイドルのダンスを追いかけていて楽しいのは、 踊りを通して彼らの内面や価値観が変わっていくことを見れるからだと言う。

 

もっと岩本くんの踊りを見たい。

この先も踊り続けてほしい。

出来るなら、ずっとずっと現役でいてほしい。

 

 

 

 

ダンサーはできないが、アイドルは一生現役で踊り続けられるかもしれない。

『ダンスが上手』ってテクニカルな動きができることだけでは無いと思っていて、音楽に合わせて首を揺らすだけでも十分魅力的なダンスだと思っている。

 

ダンサーは首を揺らすだけのダンスじゃ食べていけないけど、人気も知名度もあるトップアイドルなら可能かもしれない。

 

年を取って難しい踊りができなくなったとしても、岩本くんが感じたリズムをずっとずっと鳴らし続けてほしい。指導や振付などの仕事が増えたとしても、心はバチバチの現役パフォーマーでいてほしい。

これは岩本くんに対するお願いではなく、ただの夢。

アイドルに夢を見ている。

 

 

年を重ねた人にしか踊れない踊りを、日本中の沢山の人に見てもらいたい。

まだ20代の彼に対して、そんな夢を抱いている。

 

 

『アイドルは夢を見せる職業』というし、こんな夢を抱いても許されるんじゃないかと思う。

 

 

どうか末永く、これからも我々に色々な夢を見させてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと待って、話が長いw

あかん、ほぼ【よ】の話しかしてないのにダラダラ書いてたら5000字超えてしまった…!

岩本くんの話しようと思えば延々できちゃうのよね…。 本当は「岩本照」で1つの記事にしようと思ってたけど無理だな……一文字で5000字…どうすっかな…w

 

急だけど今回はここで終わり!!!!

 

 

 

本当は【よ】以外にも、もっともっと書きたい話題があるのよ。

最近の照くんってほんのちょっと足を長く使うようになった気がしません?って話もしたかった。

「スタンスが広がったのかね?筋肉の使い方やシルエットが変わっているだけかもしれないけど、以前よりグッとスタイルがよく見えるのは確かよね。前よりも顔が小さく見える。足(靴はいている部分)が大きく見える。脚が長く見える。」と嫁ちゃんは言っており、真相は分からないけど最近の岩本くんは更にスタイルが良く、カッコよく見えると嫁ちゃんは言っておりました。

 

遡れば昨年のダンスクインタビューとかさ、 ジャンルHIKARUの話とかさ、 ヤムヤムの振り付けもこともブログ公開してないよね?

あ~~~~~でもSASUKEの感想ブログも書きたいな~~~~~~!!!! 友人とリモート鑑賞会する予定なんだよな~~~~~!!!

 

書き残したいことが沢山あるな~~~~!!!!

あ~~~~~今年ももうすぐ終わってしまうな~~~~!!!

やばいな~~~~!!!

 

とりあえず明日はSASUKEだ!

絶対リアタイすっぞ!!!!!!!!